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ネキシウムで改善が見られない胃の不調は胃がんかも

せきが出る女性

胃はとてもデリケートな臓器なので、ストレスや心配事でも調子が悪くなる事もよくあります。
そのため元々胃腸が弱いとか、神経質なタイプの人には、常に胃薬が欠かせないという人も少なくありません。

胃腸炎は急性胃腸炎と慢性胃腸炎の2つのタイプに分かれるのですが、細菌やウイルスに感染して突然激しい腹痛や吐き気、下痢を伴う急性胃腸炎は、医師による問診や触診で原因がわかり、時間が経てばゆっくり改善していきます。
一方慢性胃腸炎は、空腹の時に胃が痛くなる、胸焼け、食欲不振、膨満感などの症状がダラダラと続きます。
そして市販の胃薬を飲んだとしても、一時期的に良くなるだけでまた症状が戻っていきます。
これは胃酸が必要以上に分泌される胃酸過多になっているためで、胃酸の分泌を抑える必要があります。

例えばネキシウムは胃酸の分泌を強力にブロックする胃酸分泌抑制薬として有名です。
非常に即効性があり、多くの人が飲んですぐに効果を実感しています。
また胃酸過多の症状を改善するだけではなく、逆流性食道炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療、ピロリ菌な除菌補助などにも使われます。

ちなみにネキシウムの用量は1日1錠と決められており、逆流性食道炎は8週まで、胃・十二指腸潰瘍の治療は6週までとされています。
医薬品専門の通販サイトで購入する事ができ、病院の処方箋も必要ないため、手軽に使えるのが魅力ではありますが、しつこく続く症状を自己診断で済ませるのは危険です。
もしネキシウムを服用しても症状が改善されなければ、胃カメラなど胃がん検診を受ける事が大切です。
胃がんは早期発見が何よりも大切で、ステージが軽ければそれだけ完治する可能性が高く、体への負担も軽く済みます。

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